2026年08月11日
オフィスの受付をおしゃれにする3つのポイント
オフィスの受付は、来客が最初に目にする場所。
受付の印象が、そのまま会社の第一印象につながることもあります。
とはいえ、受付全体を大きくリフォームしなくても、壁面・照明・ちょっとした装飾を工夫するだけで、空間の雰囲気は大きく変えられます。
今回は、今ある受付を活かしながら、おしゃれに見せるための3つのポイントをご紹介します。
① 壁面を整えて「会社の顔」をつくる
受付で特に目に入りやすいのが、カウンターの後ろにある壁面です。
白い壁のままでもきれいですが、会社のロゴやサイン、木目パネルなどを一部分に取り入れるだけで、受付らしい印象的な空間になります。
壁全面を変える必要はなく、ロゴのまわりだけ素材や色を変える方法もおすすめ。会社のブランドカラーをアクセントとして取り入れると、企業らしさも伝えやすくなります。
「どこを受付の主役にするか」を決めて、視線が自然に集まる場所をひとつつくるのがポイントです。
② 照明を少し変えて、受付の印象をアップ
同じ受付でも、照明の当たり方によって雰囲気は大きく変わります。
たとえば、ロゴの上から光を当てたり、カウンター下に間接照明を入れたりすると、壁や受付カウンターに立体感が生まれ、ぐっと印象的になります。
特に受付は、オフィス全体を明るくする照明とは別に、「見せたい場所を照らす光」をつくるのがおすすめです。
ただし、照明を増やしすぎると店舗のような印象になることも。既存の照明を活かしながら、ポイントになる場所にだけ光を足すと、オフィスらしい落ち着きも残せます。
③ グリーンや小物で「少しだけ」やわらかさを足す
受付カウンターと壁だけでは、どうしても少し事務的な印象になりがちです。
そんなときは、観葉植物や小さなディスプレイをひとつ加えるだけでも、空間にやわらかさが生まれます。
大きな植物を何鉢も置く必要はありません。カウンターの端に小さなグリーンを置いたり、壁際に背の高い植物をひとつ配置したりするだけでも十分です。
会社案内や商品サンプルなどを飾る場合も、たくさん並べるより「見せたいもの」を絞るのがポイント。余白を残すことで、すっきりとした受付に見せやすくなります。
受付をおしゃれにするために、空間全体を大きく変える必要はありません。
「壁面を整える」「照明で見せる」「グリーンや小物を少し足す」。この3つを意識するだけでも、いつもの受付がぐっと印象的な空間になります。
まずは、来客から一番よく見える場所をひとつ決めて、“ココだけ”変えるところから始めてみるのもおすすめです。